営業資料を送った後のフォローメール文例5選|閲覧状況に合わせた書き方
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営業資料を送ったあと、メール画面を何度も開いてしまう。「届いたかな」「読まれたかな」「今、連絡して大丈夫かな」。この迷いをなくすには、フォローメールを気合いではなく、相手の状況に合わせて書けるようにしておくのが近道です。
資料送付後のメールは、催促ではなく次の選択肢を渡す
フォローメールでやりがちな失敗は、「ご確認いただけましたか?」だけで終わることです。相手には確認する理由がなく、まだ読めていなければ返事もしにくい。送付した資料の要点、相手に関係する箇所、次に選べる行動を一つずつ添えると、返信の負担が下がります。
閲覧状況が分かる場合も、「見たこと」を相手に突きつける書き方は避けるのが基本です。計測は営業側の判断材料として使い、メールでは相手が自然に返しやすい文脈に変換します。
まずは3つの状況に分ける
「しっかり閲覧」は受注のサインではありません。ただ、何も手がかりがない状態よりは、次のメールに具体性を持たせやすい。PDFの閲覧履歴で確認できる項目も先に整理しておきましょう。
そのまま使えるフォローメール文例5選
文例1|送付直後の要点共有
件名:本日のご説明資料をお送りします
〇〇様
本日はお時間をいただき、ありがとうございました。先ほどご説明した資料をお送りします。特に5ページの〇〇と、8ページの〇〇が今回のお話に関係する箇所です。ご不明点があれば、1点だけでもお気軽にお知らせください。
文例2|未閲覧のとき
件名:先日お送りした資料について
〇〇様
先日お送りした資料について、補足のご連絡です。お忙しいと思いますので、まずは1ページ目の概要だけご覧いただければ大丈夫です。もし今のご検討テーマとずれていれば、その旨だけご返信ください。
文例3|短時間の確認があったとき
件名:〇〇について、1点だけ補足です
〇〇様
資料の中で説明が足りなかった点があり、補足をお送りします。〇〇の部分は、実際には△△という進め方もできます。必要でしたら、10分ほどで要点だけご説明します。
文例4|しっかり確認されたとき
件名:〇〇の進め方についてご相談です
〇〇様
資料の〇〇について、御社の場合はどのような進め方が近そうでしょうか。似たケースでは、最初に△△を確認してから判断されることが多いです。気になった点があれば、そのページだけでも一緒に見ながらご説明できます。
文例5|返信がないときの区切り
件名:いったんこちらで失礼します
〇〇様
何度もご連絡してしまい失礼しました。現時点では優先度が違うかもしれませんので、いったんこちらからのご連絡は控えます。今後、〇〇のタイミングでお役に立てそうでしたら、いつでもお声がけください。
送るタイミングを決めるルール
- 送付直後は、資料の要点と見る場所を1回だけ案内する
- 翌営業日以降は、相手の検討テーマに関係する補足を1つ送る
- 反応がなければ、同じ催促を繰り返さず、いったん区切る
- 閲覧があった場合も、相手の状況を断定せず質問から始める
会社ごとの営業サイクルによって適切な間隔は変わります。最初から正解を決めるより、送信数・返信率・商談化を記録して、自社の型に更新していくほうが再現性があります。

みてるやん!で送付後の状況を確認する
みてるやん!では、PDFをアップロードして相手ごとの専用URLを発行できます。資料が開かれたあと、相手がしっかり見た状態になったことを通知で知り、次のメールの内容を考えられます。詳しい計測の考え方はPDFトラッキングの基本をご覧ください。
- 月額は0円です。基本料金も最低利用料もなく、資料のアップロード、URLの発行、閲覧の記録は無料です。
- 指定して送るURL — 相手の名前を入れて発行したURLを、その相手がしっかり読んだとき(めっちゃみてるやん!到達)に100円。相手1人につき1回だけで、何度読み返されても増えません。
- フォーム付き公開URL — 読んだ人が問い合わせフォームを送り、新しい連絡先が1件届くごとに500円。URL1本につき500円ではありません。同じメールアドレスの2回目以降は0円です。
- 1か月に使う金額の上限を、ご自身で設定できます。初期値は30,000円で、1,000円から1,000,000円までの範囲で変えられます。クレジットカードを登録していないあいだは、設定にかかわらず実効で月1,000円までです。
まとめ
- フォローメールは催促ではなく、相手が選べる次の行動を渡す
- 未閲覧・短時間・しっかり閲覧で、書く内容を変える
- 閲覧を直接指摘せず、関心がありそうな論点を質問に変える
- 返信がないときの区切り方も、最初から用意しておく