資料請求フォームの作り方
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サービス紹介の資料をサイトに置きたい。でも、ただPDFを貼るだけだと、誰が見たのか分かりません。逆に「まずフォームに入力してください」を先に出すと、そこで多くの人が帰ってしまいます。
フォーム付き公開URLは、その両方を1本のURLで満たすための機能です。資料は誰でもそのまま読めて、読んだうえで興味を持った人だけが問い合わせフォームを送る、という順番になります。
作り方
- 資料(PDF)をアップロードします。トップページにドロップするだけです
- その資料に対して「フォームをつけて公開する」を選び、公開URLを発行します
- 発行された1本のURLを、自社サイト、一斉配信メール、SNS、名刺のQRコードなど、配りたい場所に貼ります
URLは資料に1本で足ります。1,000人に配るときも、貼るURLは同じ1本です。相手ごとに発行する必要はありません。ここが、相手の名前を入れて1人1本発行する指定して送るURLとの違いです。
フォーム付き公開URLは、メールアドレスを登録したアカウントで使えるようになります。登録は無料で、クレジットカードも要りません。
閲覧者から見た流れ
- URLを開くと、資料がそのまま表示されます。入力も、ログインも要りません
- 読み進めます。ここまでは誰でも無料です
- 興味を持った人が、問い合わせフォーム(会社名・氏名・メールアドレス・自由記入のメッセージ)を送信します
- 送信された内容が、新しい連絡先としてこちらに届きます
先に入力させてから資料を見せる方式は、あえて用意していません。冒頭に書いたとおり、入力を先に求めると多くの人がそこで帰ってしまうからです。まず読んでもらい、興味を持った人の連絡先だけを受け取る、という順番に寄せています。
料金は「新しい連絡先1件につき500円」
ここがいちばん誤解されるところなので、料金の決まりを全部そのまま書きます。
- 月額は0円です。基本料金も最低利用料もなく、資料のアップロード、URLの発行、閲覧の記録は無料です。
- 指定して送るURL — 相手の名前を入れて発行したURLを、その相手がしっかり読んだとき(めっちゃみてるやん!到達)に100円。相手1人につき1回だけで、何度読み返されても増えません。
- フォーム付き公開URL — 読んだ人が問い合わせフォームを送り、新しい連絡先が1件届くごとに500円。URL1本につき500円ではありません。同じメールアドレスの2回目以降は0円です。
- 1か月に使う金額の上限を、ご自身で設定できます。初期値は30,000円で、1,000円から1,000,000円までの範囲で変えられます。クレジットカードを登録していないあいだは、設定にかかわらず実効で月1,000円までです。
つまりフォーム付き公開URLの課金は、URLの本数でも、閲覧数でもなく、届いた連絡先の件数で決まります。10人が問い合わせたら5,000円、100人が読んで誰も問い合わせなければ0円。月額も0円のままです。
ざっくりの見積もり
- 資料を配った人数 500人、うち問い合わせ 8人 → 8 × 500円 = 4,000円
- 資料を配った人数 2,000人、うち問い合わせ 25人 → 25 × 500円 = 12,500円
- 資料を配った人数 300人、問い合わせ 0人 → 0円
読まれた分ではなく、連絡先が取れた分だけ払う形です。逆に言えば、反響が大きいほど金額も伸びます。だから上限の設定が要ります。
先に上限を決めておいてください
1か月に使う金額の上限を、ご自身で設定できます。初期値は30,000円で、1,000円から1,000,000円までの範囲で変えられます。アカウント設定から、いつでも上げ下げできます。
上限に達すると、そこから先の課金は止まり、フォームに入力された連絡先の中身が伏せられます。ただし「何件届いているか」は見えます。記録が消えるわけではないので、上限を上げるか、あとから1件ずつ開けば、いつでも中身を見られます。取りこぼしにはなりません。
クレジットカードを登録していないあいだは、設定にかかわらず実効で月1,000円までです。反響が読めないキャンペーンの前には、カードを登録して上限を決めておくのが安全です。
読まれ方も分かります
公開URLでも、閲覧の記録は無料で残ります。ステータス、閲覧回数、合計閲覧時間、初回と最終の閲覧日時は、課金なしで見られます。「配ったけど、そもそも読まれていない」のか「読まれてはいるが問い合わせに至っていない」のかを、切り分けられます。
使うときの注意
- 公開URLは、URLを知っている人なら誰でも読める前提の機能です。社外に出せない資料には使わないでください。相手が決まっていて秘匿性が要るなら、指定して送るURLに閲覧パスワードを付けてください
- 公開URLは、いつでも停止と再発行ができます。キャンペーンが終わったら止められます
- フォームで受け取った個人情報の取扱いは、発行した側の責任です
まとめ
- URLは資料に1本。配りたい場所に、その1本を貼る
- 資料は誰でも無料で読める。入力もログインも不要
- 読んだ人がフォームを送り、新しい連絡先が1件届くごとに500円
- 同じメールアドレスの2回目以降は0円
- 月の上限を先に設定しておけば、想定外の金額にはならない
条件の細かいところはよくある質問のフォーム付き公開URLにまとめています。メール登録すると使えるようになります。